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プロが絶対に買わないメンズ服5選|選ぶときのポイントや注意点

プロが絶対に買わないメンズ服5選|選ぶときのポイントや注意点

今回は「服のプロが絶対に買わない服5選」というテーマでお届けしたいと思っています。

今回は服のプロとして活動している私自身が「こういった服はなるべく買わないようにしていますよ」というところを皆さんにお伝えしたいと思います。

私は15年間にわたり個人向けのスタイリストとして活動してきました。

その中で普段から様々なブランドの洋服を実際に手に取って皆さんに紹介してきました。

そして、それだけではなく、最近はこのようにYouTubeチャンネルを運営していますので、日頃から通販サイトをチェックしたり、YouTubeやInstagram、雑誌などで情報収集をしながら様々な服に触れています。

プロとしての一面もありますが、個人としても服が大好きで、これまでたくさんの服を買ってきました。

おそらく個人としてはなかなか体験できないくらいの量の服を1年間で買っているかなと思いますし、その中で多くの失敗もしてきました。

そういった経験を元に、私が買わない服について、本音でお伝えできればと思っています。

こういった服は注意が必要だというところを知っていただくことで、今後の買い物の参考になるかなと思いますので、よかったら最後までお付き合いいただければと思います。

それでは早速いってみましょう。

ブランドロゴが大きく入っているロゴ

まず1つ目は、ブランドロゴが大きく入っている服です。

これは最近はなるべく買わないようにしています。

ブランドのロゴは非常に主張が強いので、それだけ魅力的に感じるし、このブランドの服だったら大丈夫だろうという安心感のもとで買ってしまうことがあります。

しかし、ブランドロゴが付いているものはたくさんあり、いわゆるラグジュアリーブランドのものもあります。

ファッションの流行は時代ごとに移り変わりますが、最近では「クワイエットラグジュアリー」という言葉があり、あえてブランドのロゴの主張を表に出さないようなブランドも増えてきています。

私はそのトレンドを非常に良いと思っていますし、ここ10数年はそちら寄りの考え方で服を選んできました。

一方で、ブランドロゴが大きく入ったものが流行ることもあります。

しかし、ブランドロゴの主張が強いほど着こなしが難しく、判断が甘くなるので注意が必要だと思います。

もちろん、スポーツブランドのロゴが入ったものをスポーツをする際に着ることはありますが、私服としてはブランドロゴが目立たない方が着やすいです。

人によってはそのブランドがかっこいいと思う人もいれば、あまりかっこよくないと思う人もいるので、ブランドロゴの視聴が強いものは注意深く見ていただくことで、買い物の失敗を防ぐことができると思います。

安い服・コスパの良い服

次に、安い服やコスパの良い服です。

私はあまり買うことが多くありません。

普段の動画で様々なコスパの良いブランドを紹介していますが、これはあくまで一消費者としての意見として皆さんにお伝えしておきたいです。

私はずっとファッションが好きで、これを仕事にしてしまうほどこのジャンルに没頭している人間なので、服を買う時に「安いから買おう」とか「コスパが良いから買おう」という感覚があまりありません。

皆さんもそうだと思いますが、自分にとって一番の趣味と言えるジャンルではコスパを重視しないと思います。

服好きの人間としては、安さやコスパよりも自分の満足度や納得感を重視して服を選んでいます。

もちろん、他のジャンルではコスパを重視することもありますが、ファッションにおいてはコスパを度外視してでも自分が本当に欲しい服を選ぶことが重要だと思います。

高すぎる服

続いて、高すぎる服も買わないようにしています。

これまで色々と買ってきましたが、高すぎる服は意外と着づらいことが分かりました。

高い服は気を使ってしまい、日常生活で気軽に着られないことがあります。

また、デザイン的にもエッジが効いていることが多く、数年経つと古臭くなってしまうこともあります。

どんなに良いブランドでも、何年か経てば着用感が出てきたり、時代の感覚とずれてきたりします。

そうなると、何十年も着ることはできません。

私は服を作ることもあるので、服作りにおける原価などもなんとなく想定がつきます。

それらを理解した上でブランドものの服の値段を見ると、高すぎる服はあまり買わなくなりました。

自分が着ていて心地よいもの、価格帯はいつもの服よりもちょっと高いけれども、素材感やデザインにこだわっているものを選ぶようにしています。

セールやアウトレットの服

次に、セールやアウトレットの服です。

これもなるべく買わないようにしています。

セールやアウトレットでの買い物は安さに惹かれてしまいがちですが、長い目で見るとあまり着ないことが多いです。

バーゲンセールや福袋が大好きで、今まで散々買ってきましたが、安さに判断が鈍ってしまうことがあります。

アウトレットも同様で、掘り出し物を探す楽しさはありますが、なかなかクロート的な感覚が必要です。

私の場合、低価で買った服の方が愛着が湧きやすく、長く使うことが多いです。

ですので、セールやアウトレットでの買い物はあまり重視しないようにしています。

個性が強すぎる服

最後に、個性が強すぎる服です。

これもあえて買わないようにしています。

具体例として、スニーカーを挙げます。

スニーカーは個性が強いアイテムが多く、デザインや配色がエッジが効いているものが多いです。

しかし、私は地味なスニーカーの方がコーディネートのバランスが取りやすく、長く使えることが多いです。

例えば、ニュー バランスの992というモデルは地味ですが、上品でバランスが良いのでよく着用しています。

プロが買わない服について理解してコーディネートに活かそう

今回はプロが買わない服について解説していきました。

今回紹介した内容を頭の片隅に置いて服選びの参考にしていただくと良いかと思います。

疑問点や気になる点などあれば気軽にコメントでご質問ください。

 

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